終活の続きー昔の物 ミッキーマウスの飾り物と懐中時計とクレンザーです。左上の汚いのはかなり旧いと思う。
終活の続きー昔の物

私の場合は仕事をしているので仕事のものも整理せねばなりません。前は大事と思っていた原稿がこの年になるとこれもいらないあれもいらない。もう本当にいらないものだらけです。仕事のもので例えばファイルしていた紙の物は破って捨てますが、空になったファイルは立派で捨てるのがもったいないです。どうする?だれか使ってもらえる人をさがす?手を休めて考えます。だからなかなか片付けがすすまない。仕事の物の整理に疲れると残すものを移動する予定の地下倉庫(汚水と雑水のプールの上の空間なんですが)に長年放置の物の整理をします。例えば息子の5月の節句の飾り物とか、私の昔の宝物(?)とかとか。もちろん全て一人でやるつもりはありません。私しか分からない物をまず片付けておかなければと思ってやっているのですが、助っ人をたのむにはこの調子だとずいぶん先になりそうです。片付けているとあれ?これなつかしい!というような物も出てきて、ちょっと楽しんだり。

終活の続きー昔の物息子の丸めんも出て来ました。この頃スーパーカーがはやりでしたが、車の柄は今見るとつまらない。
終活の続きー昔の物 中原淳一さんの「ジュニアそれいゆ」は中学生だった私のバイブルでした。これは中原淳一浴衣地です。母にねだって買ってもらいました。今から64年は前のものです。母が亡くなって押し入れを片付けていたら出てきたので、とっておいたものです。
終活の続きー昔の物前田正博さんの絵付けの皿。22×46センチ。高田キサさんのお友達の作家さんでした。たくさん持っていたのですが、集めている人にあげました。お皿が残っているとは思っていなかった。

18/10/30




秋映 「秋映」はこんな自然な見かけのりんごです。大ぶりです。
秋映

去年近所の八百屋で初めて買った「秋映」という品種のりんごがおいしかったので、今年もスーパーで見つけて買いました。見かけはあんまり美しくないしかおりも特別しないけど、「ふじ」とは全く違った味で今の時期しか出ないみたいです。このりんごが今週の買い物です。突然ですが最近「終活」を始めました。私にとっては大事だった物、捨てるにはもったいない物を、知人にバトンタッチしています。でも使い古しですからだれでもにはあげられません。着物はお茶を習っている人に決めました。サイズが合わなかったらお直ししてもらう条件です。着てもらいたいからね。服や靴はサイズ直しが出来ないから合わないと駄目ですし、使い古しでも欲しいと思ってくれる知人じゃないとね。というわけでこのところ片付けばかりで物を買わなくなりました。私の買い物を楽しみにして下さっていた方にはごめんなさい。たまのお買い物はたまにあげることになります。これからはonedayとして近況報告が多くなります。すみません。

秋映このりんごはこのところお知らせしている版画展の版画です。駒沢イオショップと京都店イオプラスに見においで下さってありがとうございました。今週京都店で「a.展示会」をしますが引き続き版画も並べています。
秋映 Nさんにはかなり古い服と靴をもらってもらえることになっています。これは古い靴でTOKIOKUMAGAIのです。
秋映先週白黒コンビの靴をもらってもらったnさんに、この靴ももらってもらうことになりました。もちろん写真を送って見てもらっていますから、きっと履いてもらえると思います。

18/10/23




緑色
今思い出しました。大学1年生の時、緑とか紺とか黄色も入っていたかな?の大きいタータンチェックのちっちゃいタイトスカートに、ちょっと明るい緑色の大きめのセーターを着ていたことがありましたねえ。あの頃私は足が太いのに靴は白のバスケットシューズだったと思う。なんていうか可愛くない格好を好んでいました。美大でもツインセーターにフレアースカートにヒールのあるパンプスの人も多かった時代です。中年になって大学の同窓会に出席したら、詰め襟の学生服を着ていた、地方からの男の学生だった2人が、もちろん中年男性になっていましたが寄って来て「俺たちあなたのことをミドリムシと呼んでいたの知ってる?」と話しかけられたことがありました。だから緑色のセーターは着たことがあるのでしたー。
緑色

今まで緑色とオレンジ色と黄色は着たことがありません。紫色のセーターは持っていました。ずいぶん昔ギャルソンのレーヨンみたいな糸のセーターでした。あっその時オレンジ色も買ったかな?いや、オレンジ赤だった?とにかく今は黒赤白。時々紺色時々キャメルみたいなベージュより濃い色。そんな色の服や小物ばかりなのに、緑色のストールとミトンを買ってしまいました。案外大丈夫だったのです。小物ですからね。





18/10/16




コムデギャルソンのワンピース
着た感じは中世の絵画の中で見たことのあるような?でした。
コムデギャルソンのワンピース

袖が二枚になっていて外側の袖は袖口あたりにむくむくしたちょっと説明できないかざりのようなものがついています。こういうのどうやって作るのだろう。型紙は当然あるとしても縫うのが難しそう。と思いながら着てみると、身頃はちょっとボールのようにふくらんだシンプルな形で、ポリエステルだから軽いのですが、袖の飾りは中に詰め物がしてあり結構重いのです。そして袖口はあちこちに4つもあり、どこで手を出すかで感じが変わるのです。不思議なワンピースですけど、こういうのを買うと元気が出ます。といってもギャルソンにはもっともっと不思議で初めて見るようなデザインのがたくさんありました。私に着られそうなのはこれでした。





18/10/09




お知らせなんですけどー ワインを飲む時にチーズを盛るのもいいし、前菜の取り皿にもいいんじゃないかな?
京都におりました

金曜日から『エントアン』の靴の展示会をイオプラスでやってもらっていましたので、京都におりました。帰るつもりだった日曜日、台風で新幹線の運行があやぶまれ、京都に足止め。9月4日の台風21号の台風の被害が大きかった京都市内だったから、日曜日はデパートも小売店もごはん屋さんやカフェも一日閉店していました。静かな町を歩いているのはほとんど外国の人たちでした。土曜日はまだ台風の気配はほぼなかったので、野上千晶さんの器展に行ってお皿を2枚買いました。おじさんとおばさんの絵のお皿です。楽しい絵です。丁寧な仕事です。



18/10/02




金継ぎ ざっくりしたでも厚くない器です。茶筅が折れそうな土のぶつぶつがあるのでお茶の茶碗にはちょっと使えない。
金継ぎ

京都の友達の雨堤さんが金継ぎを習っていると聞いたので、欠けた器を直したいと相談したら、先生に頼んで下さいました。それが出来上がりました。とてもすてきに直っていました。ただ欠けた部分をうめた仕上げではなくて、金箔が四角く張ってある感じなのです。器の雰囲気に応じて仕上げて下さっているんだと思います。私は今持っているモノを、少しづつ捨てるもの捨てないものに分けています。この器はもう私は使わないけど、気に入っているのでだれかに使ってもらえたらと思って直してもらいました。

金継ぎ こんなような金箔を張ったような仕上げです。
金継ぎ これらはずいぶん前に普通の金継ぎに出して直してもらったものです。

18/09/25




お知らせなんですけどー 以前はピンク色を使ったカラフルなのもあった。
スニーカー

COMME des GARCONS × NIKEの厚底の靴はおばあさんの私には危険と分かって、COMME des GARCONS COMME des GARCONS × SPALWART(SLOVAKIA)のスニーカーを買いました。このスニーカーはCOMME des GARCONSの服を着ている友人知人たちが必ず持っている人気のものです。私はかたくなにスニーカーはNIKEで通して来ました。このところランナー向きのソールが固くない、甲をぎゅっとキャッチするのを履いています。先日友人とお茶をして長い時間おしゃべりをした後、立ち上がって歩こうとしたら、そのいつもの信頼のスニーカーでさえよろけました。格好悪いです。このコラボのスニーカーは友人知人に寄るとすごく履きやすいそうです。

お知らせなんですけどー底は広くなっている、底全体につぶつぶがついている。

18/09/18




自由学園のクッキー 缶を開けると美味しい匂いが。テーブルの下でマーちゃんが鼻をクンクンさせました。
自由学園のクッキー

先日池袋の自由学園明日館でうちの『aa.』も参加した展示会があって行きましたが、明日館のお店で久しぶりに缶入りクッキーを買いました。ずいぶん前に「アルネ」で東久留米の自由学園の学校を取材させていただき、当番の子供達がお昼のご飯を炊いているところも写真に撮らせていただきましたし、子供達が育てている豚は加工に出した後とかで柵の中は空でしたが、加工した豚はいずれお昼のおかずになるというお話も伺いました。食物は育てて手を加えて初めていただけることを学ぶ。素晴らしい学校でした。さてクッキーは卒業生達が学校内で焼いて箱詰めをしていらっしゃいました。あの時もクッキーを買わせていただきました。

自由学園のクッキー赤いリボンの缶は大きい。ピンクのは赤のよりより小さい。

18/09/11




成城に買い物にいく 前に大きいイチジクを買った話をしましたが、小さめのおいしいイチジクの季節ではなかったのですね。小さい方のイチジク買いました。パックに5個入っていました。今朝1個食べました。イチジクはすぐ傷むので生産者も大変です。
成城に買い物にいく

画家野見山曉治さんのエッセイ集と、知人の個展のお祝いのお酒と差し入れのお菓子を買いに成城に行く。私の住んでいる地域には大きな本屋はないしいい洋菓子屋もありません。日曜日のそういう買い物はほぼ成城です。今50歳の息子は小学校から高校まで成城学園でした。あれから街は変わりましたが、車で10分で行ける商店街は他にないから、長年買い物に通ってきました。小さい街だし買い物をする店も決まっているし駐車場も決めていて、ほぼ生活の延長の街です。車で15分の二子玉川には玉川高島屋とSCがありますが、利用者が多いので駐車場はいつもいっぱいです。特に日曜日や祭日は待ち時間が相当長い。それに店内が大きすぎて洋菓子屋も沢山あって選ぶのに迷うから疲れます。成城の商店街はほんとうに小さいのです。それも近辺の生活者には便利ということになります。いつも買う店でいつものお菓子を買う。楽しみです。

成城に買い物にいく 成城アルプス洋菓子店のマドレーヌとフィナンシェです。ちょっとしたお土産に箱入りを買いましたが、バラ売りもあって4個買いました。1人なのについ2人分買ってしまう。寂しそうでしょ。でも本当は今は1人でゆっくり食べる方がおいしい。結局余分に買った物は人にあげてしまう。次は1個買うことにしようと思う。
成城に買い物にいく 買いたかった本。野見山曉治さんのならたくさん本屋にあると思った。選べると思ったけど、これ一冊しかありませんでした。後はアマゾンでさがします。それにしてもさがしてもらった店員の女性が、最近にない無愛想でした。驚きました。

18/09/04




お知らせなんですけどー
お知らせ

[イラストレーターの穂積和夫さんの絵のご本「たくさんのふしぎ 9月号ーすてきなタータンチェック(福音館書店)」発売に合わせて、銀座蔦屋書店(GINZA SIX 6F)で9月8日19時から、穂積さんのお話がありますが、お話相手として私も参加させて頂くことになりました。]と先日お知らせしましたが、穂積さんがお怪我をされ延期となりました。完治なさいましたらお話会は行われるそうです。またお知らせ致します。



18/09/03




お知らせなんですけどー (グレーも白も左は新しい、右は2011年のです)グレーのはどれも 襟ぐりが伸びきってしまった。白と素材は同じですが色によるのかも知れない。ちなみに(50%)リヨセルはユーカリで自然素材なんです。 洗濯回数によって全体に小さくはなっているけどそのことは困ってはいません。
七分袖Tシャツ

私はワンピースの下にもシャツブラウスの下にも必ず「a.」の七分袖Tシャツを着ます。それでグレーも白も何枚も持っています。今年も十分着ましたが、洗濯は毎回ですから、襟ぐりは伸び素材もぱさぱさになってしまっているのです。新しいのを買うことにしました。「それ何年前のですか?」と着ていたのを聞かれ、Tシャツの左裏脇縫いに付いた洗濯表示布をチェック。「これは2011年のですねえ、最初のです。定番ですから最近のこれと比べて下さい」といわれ比較したら襟ぐりが大きく違う。早速グレーと白1枚づつ買いました。その日持っていた数日前に洗濯した「how to live」の黒のショルダーバッグもすごく白っぽくなってしまい、そのことも店の者に話したら、「私も洗いましたがそこまで白くはげた感じにはなっていませんよ。大橋さん洗剤が強いか洗い方が強すぎるんだと思います」といわれちょっとショックでした。洗濯機は全自動のと、ドラム式のを持っていますが、ほぼ全自動ので考えなしに使っていました。これからは洗濯物に気を配ろうと思います。

お知らせなんですけどー白い方は襟ぐりのリブが経年でだか洗濯によってだか細くなった。ずいぶん前はギャルソンのノースリーブのをブラウス下に着ていました。今は袖 がある方が好き。でも半袖は薄手の素材の長袖のブラウスだと透き通って見えて おかしい。この七分袖Tシャツはちょうどいいのです。

18/08/28




お知らせなんですけどー 「LITTLE」です。左は友人に送るだけに作った封筒です。フリーペーパーなので「大人のおしゃれ」を購読して下さっていた方々にお送りできなくて申し訳ありません。サイズはA4で8頁です。内容は「a little」です。
お知らせなんですけどー

まず、「LITTLE」発行のお知らせです。「大人のおしゃれ」は17号で終了としました。そこで商品カタログに同封する小さな新聞(フリーペーパー)を作りました。駒沢店と京都店にも置きます。おいで下さった時に必要でしたらお申し出ください。 もう一つお知らせです。イラストレーターの穂積和夫さんの絵のご本「たくさんのふしぎ 9月号ーすてきなタータンチェック(福音館書店)」発売に合わせて、銀座蔦屋書店(GINZA SIX 6F)で9月8日19時から、穂積さんのお話がありますが、お話相手として私も参加させて頂くことになりました。穂積さんは私がイラストレーターになる前から大活躍しておられた大先輩でいらっしゃいます。ファッションイラストレーションは消滅したとおっしゃいますが、そのあたりのこと、たくさんお話を伺えそうです。もちろんタータンチェックのことも。お時間がありましたらご参加ください。

お知らせなんですけどー絵(イラスト)穂積和夫さん、文奥田実紀さんの『すてきなタータン』。「たくさんのふしぎ9月号」です。子供向けのシリーズ本ですが、大人の知らないことも多く大人が読んでも面白い雑誌。タータンの話も「えーっそうなんですかー」と感心しました。

18/08/21




オーバーブラウス 襟は前が丸で後ろに回るとセーラーカラーになっています。前開きが深いので脱ぎ着はしやすいです。
オーバーブラウス

aa. のセーラーカラーブラウス黒Sサイズが1枚駒沢店にあったので、先週買いました。なにしろ東京も暑いのです。このブラウスは見た目も涼しそうに思いました。洗ってアイロンをかけて着ました。どのブラウスも下に七分袖のTシャツを着ますが、このブラウスも前開きに白のTシャツがのぞくのでそう暑苦しそうには見えないと思います。

オーバーブラウス このブラウスはずいぶん前のダニエラグレジスのです。ものすごく身幅があります。良いデザインです。もちろん気に入っています。生地は日本のブロードより毛羽があって薄手だけどしっとり感があります。
オーバーブラウス これは2年ぐらい前のコムコムのブラウスです。背中にチャックがついています。襟は襟ぐりを半分だけ切ったもの。説明は難しいけど、見返しが襟の部分に繋がっていて襟はちゃんと2重です。切りっ放しにミシンステッチがかかっています。素敵なデザインです。ブラウスもシャツ型じゃなくいろいろありますね。

18/08/07




ほぼ日「生活のたのしみ展」の買い物 すごいシンプルなバングル。時計がステンレスなので、時計と一緒にしています。以前は金色の物が好きだったけど、今は銀色のが合うような気がしています。
銀のバングル

去年『Last Dance』の展覧会で鎖(くさり)のブレスレットを買いましたが、仕事をしているとジャラジャラ音が気になるので、今年は長さを足してもらいネックレスにしてもらいました。代わりに新しく銀のバングルを買いました。シンプルですが見えないぐらい小さなダイヤが一個ついています。気に入って毎日しています。

18/07/31




ほぼ日「生活のたのしみ展」の買い物 コムデギャルソン コムデギャルソンのキルティングのライナーのような袖無しジャケット。前面にレースとオーガンジーみたいなフリルが縫い付けてあります。結構こういうのが好きです。去年は本体と同じ布のフリルが胸についたのを買っていますねえ。コムデギャルソンガールで、ジャケットも買いましたが、袖丈を短く直してもらっているのでまだ手元にはありません。
今年秋冬もの初めての買い物

まだ夏は始まったばかりというのに、秋冬ものの服を買う。買うとうれしい、楽しい。涼しくなるまで楽しみはお預けだけど、今買わないと逃してしまう物もあり、後悔するかも知れない。なにしろXSサイズだから、サイズ切れで残念な思いをすることもあったし、とにかく服の買い物はシーズン始めにしておく。今は服以外に楽しい買い物はほぼない私。そうだ最近の楽しいことは「大人のおしゃれ」をやめて新しくフリーペーパーというか小さな新聞みたいなのを作っています。今それのラフをチェックしながら、こういう仕事が私には向いていると思います。(このことを8月末にはHPでお知らせ出来る予定です)

18/07/24




ちょっと前の眼鏡のレンズと先週末の鉾チャームと レンズのお値段の違いはレンズのクオリティらしいのです。上は斜位を反映してもお値段はそんなに高くありません。下のは見え方が少し落ちるけど良いレンズらしい。かけているとなんとなくそれは分かるのです。
ちょっと前の眼鏡のレンズと先週末の鉾チャームと

以前ここで「困ったなあ、眼鏡屋が閉店』を書きましたが、あの後知人友人達から良い眼鏡屋さんを教えてもらいました。その後の報告。まずAさん推薦店に行きました。順番待ちで午後1時予約となり、5分前に店に入りました。2時近くになっても先客が終わらず、3時半の仕事の約束に間に合いそうもなくキャンセル。評判のお店は私のようなせっかちには合わないと思いまして、Bさん推薦店に行くことにしました。そこはどうも支店もある老舗らしいのでした。年配のキャリアのある検眼師が応対してくれると期待したのでしたが、ごく普通の若い男性で、とにかく検眼してレンズを入れる事に。レンズだけで結構なお値段だったので、きっと今のよりよく見えるに違いないと期待しました。出来上がってつけてみました。彼のフィッティングは上手じゃなかったし、見え方はそんなに変わらなかったのでした。困りました。前に書きましたが免許更新が迫っていたのです。3年前は更新手続きの検眼で引っかかりそうでした。だから使用中のと変わらない見え方だと困るのです。で、悩んだ末わらをもすがる思いでもう一店Cさん推薦店に。そこで初めて[斜位]という私の視覚問題を知りました。どういう事かというと左右の目の見え方に上下(高低)差があるのです。矯正して作ってもらった眼鏡は一番見やすいけど、はっきり言えば斜位であろうとなかろうと老舗であろうとなかろうと、よく見えるレンズは私の場合ないらしいのでした。つまり眼鏡で矯正の限界の視力。今回免許更新の検眼ではぎりぎりのぎりぎりのぎりぎり。次回の更新は年齢もあってあり得ないということ。しかたがないです。 先週土曜日、祇園祭が始まる京都へ。日曜日夕方京都店イオプラスからの帰り道、烏丸通りはホコテン。人で埋まっていました。疲れました。

ちょっと前の眼鏡のレンズと先週末の鉾チャームと唐突ですが、京都の祇園祭の鉾チャーム=お守り(家に飾るちまきも買いましたが、それは京都に。鉾の中に入る入場料と引き換えにもらえたもの)です。数年前から前祭と後祭に分かれました。これは前祭の菊水鉾のです(表に菊水鉾と書いてある。裏には「商売繁盛 不老長寿」と書いてある。これは裏です)。うちのマンションの前の鉾は後祭です。それにしても京都の暑さは「はんぱない!」でしたよ。初めて体験する暑さでした。














18/07/17




しょうぶ学園のTシャツ 1枚目Tシャツ前面の絵です。桜島?人物が多い中、珍しい絵でした。
しょうぶ学園のTシャツは本当に絵がいいんです

楽しみにしていたしょうぶ学園展でした。T シャツを2枚買いました。最初は1枚だったのですが、夕方お客様が少なくなってからもう1枚買いました。多分サイズXSだったので残っていたのだと思います。これは2枚の前後ろの写真です。絵が本当にいいです。フォローされている職員の方のセンスも良くて、大事なTシャツになりました。

しょうぶ学園のTシャツ上のTシャツの後ろの絵です。説明ができません。説明はいりませんね。
しょうぶ学園のTシャツ 2枚目Tシャツです。髭があるから男性の絵です。
しょうぶ学園のTシャツ2枚目の後ろ。あっそうかこのTシャツはメガネにこだわりがあるのね。おしゃれなメガネをしているおしゃれな人たちです。

18/07/10




山口はるみさんのイラストレーション展 早めに行ったのでゆっくり見られてよかったです。
山口はるみさんのイラストレーション展

銀座の『ggg(ギンザグラフィックギャラリー)』で、7月6日から始まった「HARUMIYAMAGUCHI ×YOSHIROTTEN HARUMI’S SUMMER」に初日に行きました。はるみさんにお会いしました。はるみさんは私がイラストレーターになりたいと思った憧れの超イラストレーターです。私は大学の4年だったかには西武百貨店の広告のイラストをされていました。すごーく好きでした。イラストレーターになりたいと思いました。西武百貨店の新聞広告の山口はるみさんのイラストを一生懸命まねて描いて練習しました。当時絵を見て頂いていたイラストゼミの川原淳先生に「まねは商品にはならないよ」といわれて、全く違う素材で全く違う絵を描く事にし、仕事をいただく事ができましたが。はるみさんはやがてPARCOの広告のイラストで、イラストレーションの有り様というかいる位置というか世間の認識を変えました。多分もうこんなに仕事ができる人は出ないと私は思います。是非山口はるみさんの展覧会に行っていただきたいです。
それから本日7月7日から「Hjime Sorayama」(空山基)」が渋谷の『NANZUKA』で始まります。もう一人のこれからはもう絶対出ないすごいイラストレーターの空山さん。ロボットとかエロチックな絵を描かれています。世界で高く評価されておられます。今回は等身大のフィギィア2体展示されているそうです。はるみさんとも仲良しで、業界の付き合いがない私だけどこのお2人はなにかあると誘って下さいます。フフフ、私にはこのようなというと失礼だけどすごい方に仲良しにしてもらっていますのよ。

山口はるみさんのイラストレーション展アートディレクター
YOSHIROTTENさんがこのように展示をされたのだそう。
山口はるみさんのイラストレーション展この左のモノクロの絵が私がまねていた西武百貨店の広告です。今もすてき!
山口はるみさんのイラストレーション展まだ空山さんのには行っていないので。右が今回のDMです。左のはもらった立体ミッキー。顔も手も動く。もっと大きいのは千葉の家の本棚に置いている。 初期のアイボは空山さん作です。 はるみさんも空山さんもエアブラシという手法で描かれているんです。

18/07/07




イチジクが好きだけど 大きい大味なイチジク。この深皿は結構大きいのですよ。
イチジクが好きだけど

スーパーにイチジクが並ぶと絶対買います。3週間ぐらい前だったかもうちょっと前だったか、イチジクを見つけたので買いました。大きいタイプだったので味は期待しませんでしたが、とにかくお初でしたから買いました。なぜだか大きいイチジクはおいしくないのです。小さいタイプのは甘くておいしい。私は赤ん坊の時から祖母の家の居候で、中学1年まで祖母に大きくしてもらいました。祖母の家には従姉弟が5人もいました。一番上のお姉さんはとても頭のいいその上美人さんでやさしい人でした。祖母の家の裏の畑の奥、小川のそばの東と離れて西にイチジクの木がありました。祖母から西のイチジクの木はお姉さんが生まれた時に植え、東のイチジクの木は私が生まれた年に植えたと聞きました。西のお姉さんのイチジクは小ぶりで甘くておいしい実ををつけましたが、東のイチジクは大きい実で甘くなくおいしくなかったのでした。だから大人になって私は小さいイチジクを選んで買うようになりましたが、今年はなかなか小ぶりのが出ないのです。私はもう3パックも大きいイチジクを買ってしまっています。今なら研究されて大きくおいしいイチジクがあっても良さそうと期待してます。でも残念な事に今も大きいのはやっぱり大味です。

イチジクが好きだけど」 左は少しだけ深めの皿になっていて約21センチ、右は約15センチの皿で、「大人のおしゃれ」の一番最初の号に出て頂いた、故白井多恵子さんのジュエリーのお店で買いました。白井さんはこの作家のお仕事が大好きでたのんで置いておられたそうでした。たのんで買わせて頂きました。すごくいい器です。もったいなくてしまっていたのですが、もうそろそろ使おうと思い、最近はなんでもに使っています。
イチジクが好きだけど 例えばこんな夕食に。三谷龍二さんのお盆は昼食に夕食に必ず使います。お皿は少し横長です。お盆からはみ出してしまうので縦長で写真を撮りました。2ヶ月ぐらい前の夕食です。

18/07/03




手提げバッグ 木曜日に買ったバッグの柄がこれだったー。以心伝心。山田さんが編んで下さっていたそのお気持ちが私に伝わってこれを選んでいたという事としておきます。うれしい。こういうことがあるとこれから良い事がいっぱいありそうな気がします。
手提げバッグ

東京のイオギャラリーと京都のイオプラスで始めた「夏のおしゃれ展」で、Tシャツ柄の手提げ袋を、怪獣柄にするかくっついた大きいドットのにするか小さいドットのにするかスプーン柄にするか、イオギャラリーでいろいろ手に持ってみて悩み、木曜日の夕方一つ買いました。翌日仕事で京都に行きました。こま編みでアクセサリーを作っていらっしゃる山田さきこさんにお会いしましたら、特別に編んで下さったブローチを誕生日?プレゼントとしてくださったのです。小さいドットのTシャツ柄にそっくり(というかそっくりに作って下さった)。グレー地に白プリントのはイオプラスにありましたが、黒のはイオギャラリーです。もしも残っていたら絶対同じのを買わなくっちゃ。そう思って東京に帰ったら、なんと私が選んで自分のにした柄がこれだったのでした!!自分では大きいドットを選んだと思い込んでいたのです。よかったと思ったけど、こういうのも老人性なんとか症なのかとちょっとショックです。

手提げバッグ山田さんが編んで下さったブローチです。かわいいです。それにしても本当にそっくり。縮小されているのにそっくりです。すごいです。

18/06/26




くちなしの花 くちなしは水揚げがよくありません。切り口を(かなづちみたいなかたいもので)たたいて水揚げをします。
くちなしの花

花屋で扱いが少なくなったくちなしの花ですが、久しぶりに見かけたので買いました。水揚げがあまり良くないしすぐ黄色くなってしまいますが、とにかく匂いが良い花で大好きです。数年前に亡くなった大学時代の友人もくちなしの花が大好きで、大阪から宅急便で私の誕生日頃に送ってくれていました。私は先日78歳になりました。すごい年になりました。実は誕生日は京都に居りました。なんと数人のお客様や親しくしてもらっている友人知人が直接に、ダニエラさんとダニエラグレジスのスタッフのみなさんからはメールでお祝いを頂きました(ダニエラさんからは先週プレゼントを頂いていた)。息子のお嫁さんもメールをくれました。夫は電話口で「ハッピーバースデー トゥーユー」とだみ声で歌ってくれました。京都スタッフはケーキを用意してくれて私はケーキのろうそくを吹いて消しましたよ。こんな多くの人におめでとうといってもらったのはここ20年いや30年ほどありません。なーんと久しぶりの晴れがましいうれしい気持ち。「いいのいいの、もうこの年でお誕生日なんてどうでもいいの」と身内にもいっていましたけど、これからは素直に祝ってもらおうと思いました。だってもう何回もないからね。

くちなしの花お店にお花を持って来てくれたのはスタッフの友達。その時スタッフがスマホで撮ってくれて送ってくれた(カードの猫は革をきりぬいてかたちにしたもの。カラスバージョンもあってブローチになっている)。 ろうそくの立ったケーキは写真に撮るのを忘れたー。残念!

18/06/19




ほぼ日「生活のたのしみ展」の買い物 この「金のさんま」はさんまのおいしい部分だけですって。最初の日は「金のさんま」は売り切れで、さんまの尻尾の方とかその他の部分のお徳用を4つ買って、千葉の夫に送っておきました。ピーナツバターは翌日から食べています。
ほぼ日「生活のたのしみ展」の買い物

実は毎日買い物をしていました。まず『斉吉』でいつもの「金のさんま」。『HAPPY NUTS DAY』のピーナツバターは試食してつぶつぶのを買いました。『ポンテデピエ』で青い靴下、『MITTAN』で黒い靴下、チェコのキッチン道具とか雑貨とかの店ではドアストッパー、あっ写真に撮るのを忘れたけど、『河野書店』では野見山曉治『四百字のデッサン』文庫本。注文しているのが『草間妙子化粧品店』のボディゲルと『G.F.G.S.』のシャツ。出店も楽しいけど毎日買い物下見やら買い物が楽しかった。だから次回も出店できるように頑張りたいと思いました。

18/06/12




3日目の「生活のたのしみ展」 うちの店をさがして。あっあそこ!
『生活のたのしみ展』最終日ー6月11日

さて、雨だったので屋内でのたのしみ展でした。たくさんの人がおいでくださいました。あの石田ゆり子さんが版画を見に来て下さったそうです。前回ラブラドールのをお買い上げくださったと聞いていました。私ははなちゃんの大ファンでした。もーちろんブイちゃんもだいだーい好きでした。一番先にうちのラブラドールのダルマーが、そしてチョコラブのはなちゃんが、今年になってブイちゃんが天国に召されました。はなちゃんとこでは新しくイエローラブちゃんを迎えられたと小耳に。またいつか『ほぼ日』のサイトでお会いできたらうれしい。版画をたくさんの人がネットでもお買いあげくださいました。お客様『ほぼ日』さま、ありがとうございました。

3日目の「生活のたのしみ展」ほら、今日は壁がないので版画は台に並べましたよ。

18/06/11




3日目の「生活のたのしみ展」 グラススクエアです。案内のほぼ日スタッフがあちこちに立っていて下さるので 迷いませんよ。
雨対策

今日はしぶしぶ雨が降りました。雨が直接あたったり流れてくる雨に影響されるお店は建物の中に移動しました。うちはあんまり大雨じゃなかったので、吹き込んでくるというか流れてくる目に見えないような雨だったから、うちのエリアでは傘をさしている人はまったくいなかった。うちは動かなくてよかったと思います。今までと同じようにお客様も寄ってくださいました。だって版画に興味を持って下さった方が大混みの土曜日より多かったような気がしました。でも明日は屋内に移動です。それで既に移動してお店をしているグラススクエアを下見に行きました。最終日はカラカラのお天気にならない限りほぼみーんな室内です。それもまたなかなか面白そうです。ちょっとわくわくしています。是非お出かけ下さい。

3日目の「生活のたのしみ展」 すでにお引っ越ししている河野書店(真ん中の方が河野さん)です。あの「考え る人(新潮社)」の後半の編集長だった人らしい。私は「考える人」を全部じゃ ないけど買っていたのよ。だからね「ほぼ日」に移動されてお会いできてうれし かったもの。河野書店のセレクトはやっぱり私も大好きです。私の買ったのは今 年98歳でいらっしゃる画家野見山暁治さんの「四百字のデッサン」
3日目の「生活のたのしみ展」 うちは真ん中のエリアらしい。にぎやかになるなあ。面白そうだなあ。

18/06/11




3日目の「生活のたのしみ展」 人がちょっと落ち着いて来た頃のうちのブース。私が帰る間際です。
3日目の「生活のたのしみ展」報告

あまりにも一昨日昨日と興奮しすぎて、本日体調少しだけ悪し。本日のお客様の数にも圧倒されて、調子もどらず。お客様は今までで一番多かったと思います。ほんとすごかったです。その写真を撮ってなかったのが残念。5時半に早引けをしました。その頃にはお客様は大分少なくはなっていました。

3日目の「生活のたのしみ展」 体調悪くても帰る前に買い物。『G.F.G.S.』のオーダーシャツです。 ドコノコの猫をつけてもらった。出来上がるのが楽しみ。
3日目の「生活のたのしみ展」

18/06/10




2日目の「生活のたのしみ展」報告
2日目の「生活のたのしみ展」報告

本日も糸井さんはあちこち回っていらっしゃった。お見かけする度にほぼ日の社長さんはやっぱりいい人だなあと思う。お店に顔を出されるとそのお店がぱーっと活気づく。とうとううちの版画の前にも立って下さった。それで私のスマホで江上さんに糸井さんを撮ってもらった。そしたら糸井さんが「大橋さんも」と誘って下さって、スタッフの大きいカメラを持った方も呼んで下さり撮って頂いた。よかった。江上さんにそれも撮ってもらったので報告ができました。本日は織りの作家竹崎万梨子さんが来てくださった。2人で買い物に出かけたら、高知のグラフィックデザイナーの梅原真さんと奥様の和香さんを見つけて、久しぶりの再会に思わずハグしてしまった。そして今日もとてもいい一日だった。



2日目の「生活のたのしみ展」報告

18/06/09




記念写真 マジシャンの前田知洋さんと一緒にマジックを楽しませて頂いた高橋禎彦さんと記念写真というか証拠写真!
ほぼ日『生活のたのしみ展』始まりました!

イオグラフィックは私の版画と「a.」「hobonichi+a.」の服を並べています。それから今在庫にある「アルネ」「大人のおしゃれ」等の書籍も置いています。たくさんの方がおいでくださいました。もちろん私もお客さんになり、あちこちで楽しい買い物をしました。それから「チェコで見つけた台所道具等」と「ガラス作家の高橋禎彦さんのグラス」のお店の前で、ものすごーいことが起こりました。マジシャンのあの前田知洋さんがジャーン!目の前でトランプのマジックをして下さいました。あんまりのびっくりと喜びで興奮してしまいました。ありがとうございました!まだ今日は2日目です。みなさんおいで下さいね。それから糸井さんには会場で3回もお会いしましたよ。ずーと回っていらっしゃいますよ。お見かけする度に『生活のたのしみ展』に参加させて頂けてほんとうによかったと思います。初日だったのにもう感謝の気持ちです。



トランプその時のトランプですよ。

18/06/08




ワンピース 午前中の半地下一階のベッドルームから。見苦しいパジャマ姿を載せるので、まずはこんな写真から。今日はいい天気!「ほぼ日生活のたのしみ展」お天気が心配です。
パジャマ党

3月末に駒澤と京都で「ほぼ日タオル」と一緒にパジャマも販売しました。4月に京都に行った時Sサイズのパジャマが売れ残っていたので買いました。少し薄手のコットンでしたから6月になったら着る事にして、洗ってアイロンをかけてしまっておきました。それを昨夜着たらとても着心地良くて快眠。朝になってそうだこれお買い物の頁にと思い、着たまま写真を撮りました。変な写真です。見苦しくてごめんなさい。

ワンピース 本当に寝起きです。パジャマはシャツにするコットン地です。パジャマ上着丈はこれぐらいが必要です。イベントパジャマはサンプルやフェイントで出す限定商品を作ってくれている阿部さんが縫ってくれました。
ワンピース 左上から縦に3枚は夏、右3枚は冬のパジャマです。一番古いのはパリのバンプリュス(数年前に閉店)、カトリーヌメム、ラルフローレン、ズッカ(小野塚さんがデザインをされていた頃の)。下の左右2枚がズッカ。もっと買っておけば良かったと思います。今普通に買える好みのはラルフローレン。

18/06/05




ワンピース こうやってハンガーにかけて見ると、着たらどんなだか分かりづらいです。
ワンピース

何時だったか、5月の初め頃だったか、コムデギャルソン青山店でワンピースを買いました。何しろXSでも大きいのもある私の場合、なかなか買い物に結びつきません。で、欲しかったのをあきらめた後、人が試着しているこのワンピースを見て気に入って買いました。何とも不思議な形と作り。着てみるまではわからない形。形の説明がむつかしい。ところで着ると中の裏地が体にぴったりに作ってあるのです。だからきちんと体に合うようになっているのです。さすがコムデギャルソン!ところがなかなか着て出かけられませんでした。そのうち暑くなってきて、秋まで待つ事にしました。先日高松にお住まいの十河さんが東京に来られて、2日目にイオに寄ってくださいました。このワンピースの話をしたら「私もお同じのを買っていて、昨日はそれを着て新幹線に乗って来た」とおっしゃいました。びっくり!荷物どうしたの?と聞きましたら「手提げので持って来た」とおっしゃいました。そうなのです。このワンピースはショルダー(私の場合は斜めがけ)は持てない。布の手提げで秋に着ようと思っています。

ワンピース で、着て写真を撮ってみました。なんかー、私が着るとイメージが悪くなりますねー。すみません。
ワンピース 試着している人の後ろ姿を見て買う気になったので、私の後ろ姿を写真に撮ろうとしたのですがー。うまくいきません。ちなみに私の買ったのと十河さんがお買いになった素材は違うみたい。十河さんのは今の時期でも大丈夫そうな話でした。まあ私のは冬になっても着られそうで、それはそれでよいと思います。(鏡にうつして撮っていますのでこんなふうになってしまった)

18/05/29




チョコレートクッキー バッグに入れて持って来たので、角が潰れてしまいました。お店の名前は「リンデンバウム」ドイツが由来?通りから入っているので見つけにくいかもしれません。
チョコレートクッキー

先週小さな絵を販売していたので京都のイオプラスに行きました。今は観光客より修学旅行の中学生が圧倒的に多い季節だそうです。それでも京都は海外からの観光客も多く、これからもどんどん増える事を見込んでのホテル建設が盛んです。それから新しいお店も多くなっていて、あれ?新しいパン屋さん?イートインの出来るなんとロンドンのパン屋さん。ロンドンのパンがおいしいなんて聞いたことがありません。でもロンドンもおいしい店ができているらしいような話はだいぶ前に聞いていたかも知れない。それでイオプラスの野上さんと見学に。どのパンも大きかった。つい買いましたけどね。そのパン屋さん見学前にイオプラスの近くに新しく出来たチョコレートのお菓子の店を「この前バーバーの順子さんがくださったチョコレートクッキーのお店です」と野上さんにすすめられて入りました。いい感じの小さなお店で、多分ご夫婦でおやりになっているらしいのです。いい感じのお二人。野上さんの説明に寄ると仙台で評判のケーキのお店だったそう。こちらに移られたらしい。こういう新しいお店はうれしいです。買ったチョコレートクッキーを東京イオの人達と頂こうと思って持ち帰りました。

18/05/22


One Day

one day

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