イオプラス限定アイテム
そんな中、江面旨美さんがバッグを作ってくださることになりました。毎月2個限定の予定ですが、定期的に置かせていただけることになったのです。
8月のオープンにあわせて届いたバッグは帆布に黒と白のペンキを塗ったざっくりとしたトート。実はこの8月分はあっという間に売れてしまったので、ここに写真をアップするのはルール違反かもしれません。でもあまりに素敵でしたので見ていただきたく、ご紹介させてください。
また、壁のひとつはバッグコーナーになっていて、こちらにもかっこいいバッグが並んでいます。「how to live」の帆布バッグ、「SUTOA (ストア)」の自転車バッグ、そしてa.と「entoan」がコラボレートしてつくった革のバッグ。イオプラスのイメージカラー黒をベースにしたセレクトです。
アートのようなアクセサリー
ショップの中央にある丸いテーブルの上にはアクセサリーがディスプレイされています。
掛井五郎さんの小さな彫刻のような、抽象画のようなペンダント、京都在住の山田さきこさんが糸と針で生み出す不思議な形のネックレスやブローチ。そして
廣田理子さんの透明なガラスのアクセサリー。どれも見ているだけでわくわくしてくるものばかりです。
「たくさんの方々にご協力いただけてほんとうに感謝しています。でももっといろいろ考えて充実させていきたい」と大橋。
イオプラスは広いスペースではないので、ちょっと緊張なさるかもしれません。でもここがなにかしら新しい出会いがある場所になれば、と大橋もスタッフも願っています。