ブルーベリーのタルト

すてきな花束のようにみずみずしくシックな色合い。毎年スタッフみんな楽しみにしているブルーベリータルトです。

大橋の80歳の誕生日にル カフェ デュ ボンボン(東京)さんからブルーベリーのタルトをいただきました。溢れるほどの大粒のブルーベリーに淡いグリーンのピスタチオクリームがきれいでうっとりしてしまいます。ろうそくを消した後、ちょっと切るのがもったいないなぁと思いながらも切り分けてゆっくりいただきました。6月の特別なおやつ、ごちそうさまでした。江上

20/06/30

アイスバー

絵の具のような色合いに食べる前から気分が上がります!!

カラフルなアイスバー(F&F)をいただきました。こちらは自然食品屋さんのアイスで、無香料・無着色の安心素材だそうです。こんなに鮮やかな赤や黄色も無着色でつくられているなんて、いいですね。私はチョコレート味を選びました。かぶりつくと、ぐっと力が入るくらい固め。きっと素材がシンプルだからですね。チョコの風味がしっかりしていて、でも後味はあっさりおいしいアイスでした。江上

20/06/23

ジャムパンとクリームパン

シンプルで素朴なパン。甘さ控えめで、ぺろっと食べてしまいました。

なつかしい気分になるジャムパンとクリームパンをいただきました。アーモンドスライスがのっている左がジャムで右がクリーム。どちらも子供の頃から親しみのある菓子パンの代表といえるパン。牛乳と一緒によく食べていたのを思い出しました。特にジャムパンは久しく手にしたことがなかったのですが、久しぶりに食べたらおいしかった~!! 忘れかけていたおいしいものとのうれしい再会でした。江上

20/06/16

スナックパイン

芯まで食べらるのにも驚きました。あまいけど後味はさわやか、南国を感じるフルーツです。

手でちぎって食べられる「スナックパイン」という種類のパイナップルをご存知ですか。江上荻原から話は聞いていたものの、食べたことがありませんでした。その「スナックパイン」を大橋がおやつに持ってきてくれました!教えてもらった通り、表面の一つのブロックをちぎるように力を入れると、ちょうど一口分、すっと繊維に沿って取れました。芯も食べられるそうでそのままいただきま~す。「あま~い!!!」いつものパイナップルよりずっと糖度が強く、とにかくあまい!!初めて食べたおいしいフルーツ、食べ方も楽しくワクワクしたおやつタイムでした。江上

20/06/09

フィナンシェとマドレーヌ

上がフィナンシェ、下がマドレーヌです。フィナンシェは金塊を形どったものだそうです。
触るとかため、それが口の中でだんだんほぐれてじゅわ~っとバターの香りが広がるのがおいしい!!

フィナンシェとマドレーヌ(成城アルプス・東京)をいただきました。大橋がおやつにたびたび買ってきてくれるこの焼き菓子は、個包装されているので分けて持ち帰るのにもうれしく、スタッフみんな大好き。フィナンシェにはアーモンドパウダーが使用されていて後味が香ばしく、マドレーヌはシンプルにバターの風味が味わえ、どちらも伝統的な真面目なおいしさなのです。今日はマドレーヌをいただくことに。厚みがあってずっしり重たく、1個で満足。誰かと一緒に食べるなら、フィナンシェとマドレーヌを半分こして両方味わいたいです。江上

20/06/02

フルーツのタルト

高級感のある素敵な箱です。
つやつやのジャムと、おいしそうな焼き色が食欲をそそられます。
しっとりさっくり、とろ~り。いろんな食感もおいしい。

タイルのような模様がすてきな箱に入ったお菓子をいただきました。中にはつやつやおいしそうなホールのタルト(パティスリー ビガロー・東京)!!表面にぎっちり並んでいるのはアプリコットでしょうか? 早速切りわけ、みんなでいただきま~す。しっとりサクサクのタルト生地と、とろみのあるジャムとフルーツがしっかり甘くて正統派の焼き菓子という感じです。おいしいホールケーキをみんなで食べる、幸せなひとときでした。江上

20/05/26

トリュフ

品のある淡いブルーがすてきな箱入りです。
12粒入りでした。それぞれフレーバーを想像して味うのもお楽しみのひとつです。

ほぼ家で過ごす生活の中、楽しみといえば食べること。でも、思うまま食べてしまうと体重の増加が気になります。これなら食べる量を必然的にセーブできると思ったのが、こちらのトリュフ(ショコラティエ エリカ・東京)です。宝物のようにきれいな箱にきちんと並んだ特別なトリュフを、大事に味わっていただいただくと1粒で満たされます。もちろん、おいしいからいくつでも食べられるのですが、もったいなくてできません。贅沢なおやつ、ごちそうさまでした。

20/05/19

モカロール

東郷青児さんのイラストが描かれたレトロ感のある上品なパッケージもすてきです。
お好みの大きさにカットします。私は4等分にカットしていただきました。

大橋がone dayや誌面でもご紹介したことがある『モカロール』(成城アルプス・東京)をいただきました。外出自粛生活が続き、今までバスで行けるなら近いと思っていたお菓子屋さんが遠い存在になりました。よく大橋がおやつに買ってきてくれたのをみんなで食べてたよなぁと思いながら、ありがたい気持ちでパクリ。成城アルプスならではのバタークリームと締まった生地の口当たり、モカのほろ苦さがしみじみおいしい…。久しぶりに会いたかった人に会えたようなうれしいおやつでした。

20/05/12

白い今川焼き

表面にうっすら「クリーム」(左)、「おぐら」(右)と焼印が入っています。
たまには他の味もと思うのですが、やっぱりあんこ。たっぷりの粒あんがうれしいです。

今川焼きが好きです。地方で呼び名が違うようで、実家の田舎では大判焼きといっていました。今日のおやつは曜日限定で販売されている『白い今川焼き』(かしわや・東京)。タピオカ粉を使ったモチモチの白い生地がめずらしく、いつもの今川焼きとは違う食感と味です。クリームと小倉を買い、私が選んだのはやっぱり小倉。粒あんとモチモチの生地はまるであんこ餅のようでした。

20/04/28

ぶどうパン

食パンも好きですが、おやつならぶどうパン。はちみつとバターでおやつ感増ししていただきました。

おやつに近所のパン屋さんのぶどうパンを食べました。半斤で買ったのを少し薄めに切ります。私はパンの端っこが大好きです。半斤だと端っこは1面だけ。端っこのスライスは軽くトーストしてそのまま端っこを味わうようにいただきます。普通のスライスはバターとはちみつを塗りました。もう一枚食べたいと思いましたが、おやつじゃなくなるのでがまんしました。

20/04/21

さくさく日記 海老

おめでたい感じのパッケージ。贅沢なおせんべいですね。

小さな海老せんが小袋に入った『さくさく日記 海老』は、えびせんべい『ゆかり』で有名な明治22年創業の坂角総本舗(愛知)の商品です。海老の風味とその名の通りカラッと揚げさくさくした食感の良さに、ひと袋あっという間に食べてしまいました。ひとくちサイズだと、口元からこぼれることなく食べやすいのがうれしいですね。お酒のお供に、小皿にあけてつまむのにも良さそうです。

20/04/14

ドライケーキ

左から時計回りに、マカダミアン、ウォールナッツ、ヴィクトリア。どれも素材の良さが感じられるしっとりやさしい味わいです。

銀座ウエスト(東京)のパイやクッキーは『ドライケーキ』と呼ばれています。一個で満足できる大きさと、ちょっと懐かしく上品な見た目に気分が上がります。個包装されているので、手土産にもぴったり。ホームページを見ると、温めて食べるのも食感が変わっておすすめだそうです。あ~残念、もう食べてしまいました。今度は温めていただこうと思います!

20/04/07

かりんとう

缶には、店名のお花「たちばな」が描かれています。お店でしか販売されていない上等なかりんとうは、贈りものにもいいですね。

立派な朱色の缶に入った『かりんとう』(銀座たちばな)をいただきました。こちらは明治42年に創業された老舗のかりんとうで、太さが2種類あるそうです。今回いただいたのは、女性の小指ぐらいの細さの「さえだ」。思ったよりも全然油っぽくなく、軽くてサクサクした食感です。白砂糖でコーティングされたつややかな見た目はシンプルですが美しさがあります。おいしくて特別感のあるかりんとう、ごちそうさまでした。

19/09/17

左の半分にカットしたのが『稲城』、右が『豊水』です。品種でサイズも違いますが、味も違います。

大きな梨をいただきました。東京都稲城市産の『稲城』という梨だそうで、通常の1.5倍はあるのではというビッグサイズです。早速冷やしていただくことに。片手で持てないほどの大きさに、すごいなぁとその重みを実感しながら切りました。口に入れると梨特有のプツプツしゃりしゃり食感がしっかりしていて、みずみずしく、大きな一切れは食べ応えがあり満たされます。残暑で蒸し暑い中、体に染み渡る果汁がうれしい秋の味覚、ごちそうさまでした。

19/09/13

八匹雷 ハッチッカンカン

鬼のイラストが愛らしいパッケージです。
やわらかく、もっちりしたお団子に香ばしいきな粉がまぶしされた懐かしい味のお菓子です。串にちゃんとお団子が3つ刺してあります。

五島列島のおみやげに、五島民族銘菓『八匹雷 ハッチッカンカン』(松風軒・長崎)というきな粉のお餅をいただきました。ハッチッカンカンとは旧暦の2月1日に1年の農耕の始まりとしてお祝いする際に、天災が起こらないようにおまじないとしてお団子をつくり「ハッチッカンカン、だご(団子)三つ」といって食べたことが由来だそうです。かわいらしいおまじないを唱えながら、おいしくいただきました。

19/09/10

おはぎ

おはぎにフルーツの組み合わせがとっても斬新ですが、食べてみると中のもち米になめらかでやさしい甘さの餡とみずみずしいマスカットがよく合いホッとするお味でした。

マスカットがのったピンポン球大のお菓子。こう見えて『おはぎ』(タケノとおはぎ・東京)なんだそうです! おはぎというと、あんこやきな粉に包まれたぼってり俵型の素朴なもち米菓子というイメージしかなかったので、「えっ、おはぎ!?」とびっくりしました。定番のこしあんや粒あんのほか、こちらの「塩ライチとシャインマスカット」のように季節限定品もあるそうです。食材にもこだわり丁寧につくられているおはぎは、斬新なだけでなく懐かしさも感じられるおいしいおやつでした。

19/09/06

ジェラート

蓋に手書きでフレーバーが書かれています。
こちらがピスタチオ。ピスタチオの香ばしさとコクが広がる贅沢感のあるジェラートです。

イタリア人の店主と日本人の奥様が営んでいらっしゃる本格カフェ&ジェラートのお店『caffellatte』(京都)のジェラートをいただきました。いろんなフレーバーがあり、どれもおいしそうで迷います。しばらく考えた結果、ピスタチオにしました。なめらかなジェラートの舌触り、そしてふわっと広がるピスタチオの風味がたまりません。カップいっぱいに入っているので2回に分けて食べようかなぁと思いましたが、途中で止められず完食してしまいました!ごちそうさまでした。

19/09/03

夏・金露梅

一口サイズのお菓子は、食後のデザートにも良さそうです。

徳島おみやげに『夏・金露梅』(あづまや製菓)をいただきました。生チョコを黄身とミルクでつくられた黄身餡で包んでいる梅のかたちがかわいらしい一口サイズのお菓子。こちらは夏限定品で、通常のチョコレートコーティングではなく、暑くても溶けないように生地にチョコが練り込まれているそうです。パクッといただくと、口溶けが良くやさしい甘さが広がりました。和菓子派、洋菓子派、どちらにも喜ばれるお菓子、ごちそうさまでした。

19/08/30

いぶりがっことチーズのパリパリ煎餅

いぶりがっこ製品のバリエーションが増えているそうで、新商品を物色するのも旅の楽しみですね。

おみやげに珍しいお菓子『いぶりがっことチーズのパリパリ煎餅』(四季彩・秋田)をいただきました。いぶりがっことチーズの組み合わせはお酒のつまみにぴったりだと聞いたことがありますが、そのイメージでつくられたいぶりがっこ風味の薄焼き煎餅でチーズクリームをサンドした斬新なお菓子。食べる前から気になって仕方がありません。いぶりがっこ特有の燻した香りと塩気にまろやかなチーズがよく合い、お酒好きのスタッフからは「お酒が飲みたくなる〜」と声が上がりました。話題性があり、そそられるおいしいお菓子でした。

19/08/27

純米煎餅

油が酸化しないように1枚ずつアルミ包装されているのも、おいしさの秘訣のようです。

東北のおみやげに『純米煎餅』(かんのや・福島)をいただきました。うに揚とはちみつ揚があり1枚で満足できそうなげんこつ大の大判サイズ。厚みがありますが味が中までしっかりついていて、揚げた香ばしさとさっくり軽い歯ごたえがたまりません。小腹がすく夕方に、とってもうれしいおやつでした。

19/08/23

雪塩ふぃなん・さんど

インパクトのあるパッケージ。これにまずそそられますね。
想像以上に雪塩をしっかり感じる焼き菓子でした。

宮古島おみやげに『雪塩ふぃなん』と『雪塩さんど』をいただきました。宮古島の海水を結晶にした『雪塩』を使用した焼き菓子だそうです。食べる前からまず絵本のような絵と文字のパッケージに気分が上がりました!早速いただくと、ふぃなん(フィナンシェ)はとってもしっとりしていて塩気がジュワッと広がり、さんどはビスケットでサンドされた軽いホワイトチョコの中にカリッと食感の残る雪塩がおもしろくおいしい。どちらも雪塩を生かした特徴のあるおやつでした。

19/08/20

シャーベットとアイスクリーム

自分用にはなかなか買う機会がない特別なアイス、うれしいですね。

きれいな容器に入ったフルーツ専門店新宿高野のシャーベットとアイスクリームをいただきました。フレーバーがいろいろある中、迷いながらもフルーツ専門店だからやっぱりフルーツ系かなぁとグレープシャーベットに決めました。なめらかで冷たいグレープ感たっぷりのシャーベットののどごしは、暑さもやわらぐおいしさです。いっぺんに食べたらもったいないかと思いつつも、口当たりがよく途中でやめららずについつい1個食べ切ってしまいました。夏の暑さに負けず元気になれるおやつ、ごちそうさまでした。

19/08/16

南蛮えび煎餅

バリバリ、ザクザクという歯応えの焼き上がり。クセになるおいしさです。

新潟おみやげに『南蛮えび煎餅』(越後銘販・新潟)をいただきました。新潟では甘えびの赤い色とかたちが赤唐辛子に似ているため、南蛮えびと呼ばれているそうで、その南蛮えびを素材につくられたのがこちらのお煎餅。カリカリに焼き上げられたお煎餅は、おこげのように香ばしく海老の風味がしっかり感じられます。ビールがおいしい季節、濃いめの味のお煎餅はおつまみにも良さそうです。

19/08/09

温室みかん

暑さで食欲がない時にも口当たりがよく、ビタミンと水分補給にもなる果物はうれしいおやつですね。

今の季節にはめずらしいみかんをいただきました。実は毎年この温室みかんをスタッフみんな楽しみにしています。というのも皮が薄く、と〜っても甘くてみずみずしくて、こんなおいしいみかんはなかなかないねぇとしみじみ思うほどのみかんなのです。夏に冷蔵庫でしっかり冷やして食べるのが最高!!ごちそうさまでした。

19/08/06

ジェラート

おしゃれなパッケージのおいしいジェラートは夏の贈り物にもいいですね。

梅雨が明け、全国的に猛暑日が続いています。暑さでぐったりした気分が一気に上がるジェラート(SINCERITA・東京)をいただきました。こちらは珍しい完熟梅だそうで、初めてのフレーバーにわくわく。しっかりすっぱくて後味すっきり、暑さがふきとぶおいしさです。他にもミルク、カカオ、ヨーグルト、プラムなど気になるフレーバーが揃っています。夏にありがたいおやつでした。

19/08/02

桜えびせん

スタッフみんなおせんべい好きでいろいろ食べていますが、これは他にないタイプでおいしくうれしい発見でした!

駿河湾産の桜えびと静岡産のお米でつくられた『桜えびせんの里』(ヤマキ海産株式会社・愛知)をいただきました。中華料理の付け合わせにあるえびせんような軽い食感なのに厚みが堅焼きせんべいくらいあり、初めての食感です。えびの風味がしっかりするスナックせんべいみたいで、近くに売っていたらまた食べたいと思うおいしいお菓子でした。

19/07/30

松乃露

サクっと噛むとシュワ〜っと口の中で溶けていく食感も独特でクセになりそうです。

松露をイメージしてつくられた『松乃露』(浅野耕月堂・福井)をいただきました。卵白と砂糖を素材にした空気感のある軽いお菓子の上にはコーヒーの粉が振りかけられています。明治32年に創業以来、厳選した新鮮な素材にこだわり変わらず手づくりされているそうで、明治時代にこんなお菓子があったなんて、しゃれているなぁと思いました。日本茶だけでなく紅茶やコーヒーにも合いそうな、上品でおいしいおやつでした。

19/07/26

アイスキャンディー

手前が抹茶、奥が小豆です。余分なものが入っていないせいか固く、素朴な味わいに昔なつかしい感じがしました。

急に蒸し暑く、夏らしい気候になりました。こんな季節にうれしい抹茶と小豆の『アイスキャンディー』(和のかし 巡・東京)をいただきました。こちらは卵、乳製品、小麦粉、添加物を一切使用せず、素材にこだわった体にうれしいアイスだそうです。抹茶味をいただくと、甘さひかえめで抹茶のほろ苦さと香りがしっかり感じられ、口の中で溶けた後ののどごしは、本当のお抹茶をいただいたようにサラリとしていました。これはおいしくて体にもよさそうです!暑さがやわらぐおやつ、ごちそうさまでした。

19/07/23

紅小町

きちんと箱に並んで入っている直径3㎝ぐらいのりんご型のお菓子。かわいらしいですね。
うっすらピンク色の餡はさらりと軽い口どけです。

津軽りんごをイメージしてつくられた『紅小町』(甘精堂本店・青森)をいただきました。りんごのミニチュアみたいな生地の中には、りんごの果肉入りの餡が入っています。その見た目と素朴でやさしい甘さがほっこり気分を和ませてくれるおやつでした。

19/07/19

ティーコンフェクト

間にクリームが入っているのやチョコレートコーティングなど、味のバリエーションも楽しめます。

きれいな箱いっぱいに詰められた『ティーコンフェクト』(モンブラン・東京)をいただきました。一口サイズのクッキーが全部で6種類、並べてみるとそれぞれとてもかわいらしく、とってもはなやか。フレッシュバターを使用しじっくり焼いているそうで、しっとりした口どけです。パッケージも素敵なこちらのお菓子は、大切な方への贈り物にぴったり。乙女心をくすぐられるおいしいお菓子、ごちそうさまでした。

19/07/16

 
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