写真:美術館のレストランの特別メニュー
美術館のレストランの特別メニュー

大橋歩展開催中は大橋歩展特別ランチがあります。頂いてきました。まず簡単にメニューの説明を、<色々な魚介のカクテル、松坂牛タワラ肉のビーフストロガノフ、温かいタルトフィーヌポムアイスクリームのせ>です。すごーく充実のおいしさで、すばらしくて大満足でした。ご報告まで。

写真:美術館のレストランの特別メニュー
写真:美術館のレストランの特別メニュー

09/10/28




写真:24日から大橋歩展始まりました
24日から大橋歩展始まりました

24日と25日は旅する本屋さんの『COWBOOKS』が、正面入り口でお店を出して下さっていました。皆さん楽しんでくださったみたい。すごくよかった。初日はあんまりにも舞い上がって、会場などの写真を撮るのを忘れてしまいました。東京からも、高知からも、関西からも、恩人知人友人が応援に駆けつけてきて下さいました。心強くてありがたかったです。それからお客さんが朝早くから見にきてくださいました。有り難かったです。25日には多摩美大の時の関西に住んでいる友達達が見に来てくれました。同時開催の夫の作品の前で記念撮影。右から、ベルガモのダニエラさんのとこで働いている今日子さんのお母様の森脇ひとみさん、私、夫、宇毛さん、道ちゃんのご主人の鈴木さん、仲良しだった道ちゃんです。唯一私のカメラに入っていた人物写真。

写真:24日から大橋歩展始まりました

09/10/26




写真:豪華なお昼です
前菜です。真ん中斜めの細長いのは<まこもだけ>だそう。しめさばにくるみが挟んであるのもおいしかった。
豪華なお昼です

美術館のレストランで頂戴したフレンチのランチコース。前菜、スープ、メイン、デザートです。実は大橋歩展開催中は、シェフが特別メニューを考えてくださるそう。楽しみです。

写真:豪華なお昼です
メインのお料理です。すずきとフランスからのキノコです。ほんとうにおいしかった。ごちそうさまでした!

09/10/22




写真:展示始まる
展示始まる

三重県立美術館での大橋歩展の展示が17日から始まりました。この部屋はアート作品ばかりです。他の部屋より先に展示してもらっています。イラストの部屋も少しづつ進んでいます。私の緊張度もどんどん上がっています。どきどき。

写真:展示始まる
世田谷美術館の世田谷在住美術家展に出した作品をリニューアル。赤いチューブをボランティアさんに太く長くしてもらいました。
写真:展示始まる
この展覧会のためにつくりました。まだ展示最中です。

09/10/20




写真:ブイちゃんこんにちわ
「こうやってのびをしてー」
ブイちゃんこんにちわ

アルネ30号の特集の取材で糸井さんにお会いしに行きました。ほぼ日の会社にブイヨンちゃんが出社していました。いつも画面で見ているブイヨンちゃんがタッタカタッター!と目の前に登場。つい「アハアハ」と私の息が荒くなります。つまりうれしくて興奮します。それで写真撮らなくっちゃとあせるからぶれちゃいます。ブイヨンちゃんはとてもお利口な犬です。ちゃんと人の気持ちも汲めます。「大丈夫、こうやってね、伸びをすれば、落ち着くよ」って教えてくれたような写真が撮れていました。でもものすごくぶれていますが。

写真:ブイちゃんこんにちわ
「それからゆーくり体を起こしてー」
写真:ブイちゃんこんにちわ
「平常にもどすのよ」
後ろ右足は最後にもどるのかな?

09/10/08




写真:昨日の仕事
練り消しゴムでまわりについた汚れをとってもらっています。
昨日の仕事

三重県立美術館のカタログと三重バージョンアルネ別冊の2冊を作っていた時は、それはそれはたーいへんで、でも入稿でき、アルネは初校が出、またカタログの初校もぼちぼちで、あーよかったと思う暇なく、たくさんの仕事。うちひとつが、三重の展覧会に出品の新作アート制作。下描きしたのに、黒のパステルで塗り込む作業を、ナナオさん、カオルさん、メアリーさんにお願いしたのが昨日。出来上がると修正して仕上げました。この仕事で一番大変だったのは、あっちこっちにパステルの粉が飛んでしまうこと。もちろん手はまっくろ。きっと鼻の穴もきっと肺も黒いだろうな。ちかさんは私の顔を見て、薄黒いって笑っていました。練り消しゴムで顔をなぞったら、消しゴムが黒くなって、相当黒いことが判明。面白かった。ようやっと完成して、裏の外で定着液をスプレーしてもらいましたが、雨になったので、後日することに。

写真:昨日の仕事
それぞれに布でつくったものをとりつけて、縦5枚横5枚、合計25枚を壁に取り付けます。

09/09/30




写真:電車通勤?
電車通勤?

美術館に通うのにアパートから歩いて15分以上。小さな駅から各駅停車の電車に乗ります。今地方は車生活だから、電車は空き空き。それにしても暑い日の15分歩きはかなりつらいです。次回はレンタカーを借りようかと思っています。ちなみに帰りはいつも美術館の人に送ってもらっていました。この駅に客待ちタクシーはありません。

写真:電車通勤?
写真:電車通勤?

09/09/09




写真:津のアパートは海の前
津のアパートは海の前

ワンルームです。でも細長くて広い。ベランダの向こうは海で、散歩をしている人が見えます。生活道具は極力少なくしたので、ちょっとわびしいんですが、戻る時を考えると仕方がないとあきらめています。ちょうど1週間いました。ホテルよりいいのは食事です。外のご飯は続くと体調がおかしくなります。せめて朝食、食べたいものを食べると、1日元気でいられる気がする。

写真:津のアパートは海の前
写真:津のアパートは海の前

09/09/07




写真:三重県立美術館の展覧会の準備
三重県立美術館の展覧会の準備

ボランティアのみなさんに、インスタレーションの布チューブをつくってもらっています。この日はなんと20人ほどの方に集まってもらいました。縫って、裏返して、綿を入れて、綴じる。おかげさまで、こーんなにたくさんできました。また明日も続いてつくってくださるとのこと。ものすごーく助かります。ありがたいです。

写真:三重県立美術館の展覧会の準備

09/08/27




写真:津の小さなアパートに
津の小さなアパートに

三重県立美術館で10月24日から回顧展のような大規模の展覧会をしてもらえます。大きなアートの作品の補修の為に部屋を借りました。ただいま生活用品を用意しているところです。なるべくありものでと思って。たまたま南平台の事務所で使っていたものがありますから、その中から選んでいるところ。展覧会を見に来て下さいね。それからアルネ三重県バージョンも製作中です。展覧会に来てもらったら、三重県を楽しんでもらいたいと思っています。まだもう少し取材が残っていますけど。がんばらなくっちゃ!

写真:津の小さなアパートに

09/08/24




写真:お願いごとは一言「ワン」
お願いごとは一言「ワン」

階段を上がって上の階に行きたいときは「ワン」と吠えます。するとお父さんか私が迎えにいって、お尻を支えて上がらせます。調子がいいときは「ゆっくり、ゆっくり」とかけ声をかけると、あがれます。でも夕べはかけ声ではだめでした。階段の下でうろうろしていました。降りるのは大丈夫なんです。下りたい時に下りていきます。今朝は下りていったあと、「ワン」と吠えるから下に行くと、ボウルに水が入っていないから入れて欲しいらしい。ボウルになみなみと水を入れたら、たくさん飲んで、このとおり。ちょっとやせました。(お知らせしていなかったと思うけど、画家の奥山民枝さんのイエローラブのえなちゃんは夏の前に亡くなりました。残念です。)

写真:お願いごとは一言「ワン」

09/08/21




写真:旧友から送ってもらったもの
旧友から送ってもらったもの

夕方の犬の散歩から戻ってきたら、宅配の車が家の前に止まった。犬に水を飲ませている間に荷物を受け取った。いいにおい!くんくん、いいにおい!!幸せになるにおい。焙煎したての挽きたてのコーヒー。でも残念ながら、最近はコーヒーをほとんど飲まない。お昼にサンドイッチを食べる時ぐらい。でも明日の朝は久しぶりにカフェオレにしようと思う。

写真:旧友から送ってもらったもの
こんな箱入りでした。ちなみに大阪狭山市の『焙煎工房シマノ』のです。

09/08/20




写真:日曜日の家事
日曜日の家事

海外取材から戻ってちょうど1週間。アルネ29号の写真を選んだりするのに追われていたから、アイロン掛けができませんでした。パジャマは夫のと私ので6着もあって、パジャマは上下になっているから、ブラウス6枚とパンツ6枚と同じこと。全部のアイロン掛けに2時間近くかかってしまいました。2時間あったら原稿がだいぶん書けるなあ。アルネ29号は文字入れ(文章)が残っているから、2時間がもったいないと思ってしまう。もうひとつ日曜日の主婦の仕事が残っています。食料の買い出し。午前中にすましておこうと思う。

09/08/03




写真:仲田智さんの台所小屋
仲田智さんの台所小屋

少し小さくなって再現。すっごくいい感じにできています。実はアルネの取材でミラノとパリをまわっていたので、製作中は見ていません。昨日の初日に初めて見ました。ギャラリースペースの中に小屋が建っているのはかなりな見応えです。たくさんの人に見てもらいたい。是非是非見に来て下さい。タミゼの吉田昌太郎さんにも見てもらいたいなあ。zuccaの小野塚さんにも見てもらいたいなあ。

写真:仲田智さんの台所小屋

09/07/28




写真:暑くても熱いジンジャーミルクティ
暑くても熱いジンジャーミルクティ

毎朝私はジンジャーミルクティを飲みます。夫はジンジャーなしのミルクティですから、ポットは2つになるんですねぇ。面倒といえば面倒なのですが、お互い飲みたいものを飲むのがいいと思って。旅行に出ると、コーヒーを飲みます。それはぜんぜんいやじゃないのですが、パンが不満。私は普通の食パンのトーストしたのが好きです。それ朝食パンとしてはごく普通と思っているんだけど、案外ホテルの朝食パンは甘いのが多い。それから食パンが出ているホテルでも、おいしいのに出合ったことがありません。不思議です。

写真:暑くても熱いジンジャーミルクティ
もちろん左が私のジンジャーミルクティのポット、右は夫の普通のミルクティが入ったポットです。

09/07/15


One Day

one day

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